初冬を控えた圓光寺。
敷き詰められた落ち葉に
親の陰が伸びる。
滋養となって木を生かす。
形を変えた輪廻転生とも
言えるかも・・・しれない。
FDにもあるかしらん。　


京都　源光庵。
「悟りの窓」と「迷いの窓」
どれだけ迷えば、「悟り」に
行きつくのか？
”人生は長く深い”が
凡人には
”真”に行きつくのは至難の業。
ああ、僕の人生は・・・・・・・
そしてフォークダンスは・・・。
(by Tombo)

晩秋の春国岱（しゅんくにたい）。
北海道根室の北、オホーツク海に
面した風蓮湖にやがて冬が訪れる。


　
その湿地で出会ったエゾシカの母子3頭。
すぐ傍らをキタキツネが通っても私が居ても、
さほど警戒もせず冬に備えて草を食む。

(by Tombo)

姫路Yの特別例会参加に
先立って真新しい白鷺城へ。
堂々たる、そして実に優美な
お城に感嘆！素晴らしい♪

(by Tombo)

全YMCAフォークダンサー・グループのクロアチアツアーから
世界遺産プリトヴィッツェ国立公園の景観を。
山奥から流れ出た水が多くの湖、池や川を辿りながら、
幾重にも連なる滝のフィナーレがこれ！！
断崖のあちらこちらから、峡谷に驚くほどの水量で
一気に流れ落ちる様は圧巻　(^^♪
FDも途切れることなくいつまでも流れ続けて欲しいな。
変に曲がらずに！？
(by Tombo)

早朝から蝉の集団が大合唱♪
暑さにも負けず庭の欅に張り付いて
短い一生を！
私たちはエアコンの効いた部屋で
FDを踊っている♪
なんと恵まれた生活よ(^^♪　感謝！


7月に続いてヒマラヤ・トレッキングより。
ゴレパニ峠（2853ｍ）での日の出。
薄靄を通してネパールの神聖なる山
マチャプチャレ（魚の尻尾、6993ｍ）を望む。
高くはないが全く登山許可の下りない山で、
未だかつて誰も登れていない。

(by Tombo)

遅れてやってきた梅雨だけど
何か梅雨らしくない天気。
せめてアジサイなりと(^^♪





冴えない天候のヒマラヤ・トレッキング
だったが、ようやく朝陽を浴びて雲間から
姿を現したアンナプルナ・サウス（7219ｍ）。
早朝のプーンヒル（3200ｍ）より。

(by Tombo)

桃花月見草。
路傍によく見かける月見草は黄色なのに、
これは淡いピンクの花を咲かせます。
雌しべは白、雄しべは黄色でよく見るとホントに可憐な花。
昼咲き月見草とも言うんだそう だけど実際は昼も夜も咲くんです。
土曜の昼は’クラシックス♪’夜は’カンパニー’で踊りましょう！！
(*'ω'*)　ふふふ・・・

(by Tombo)

ネパールの高地に広がる段々畑。
標高2000ｍ位でも野菜などを
全て人力で栽培している。





六甲山の裏側、家から5分も
歩けば近郊農家の田畑が点在。、
田植え前に耕運機で蓮華草や
雑草を鋤き込んでいる。
我々Folkdancersも地道に
ファンを増やさねば(^^♪

(by Tombo)

奈良県大宇陀の滝桜（別名又兵衛桜）
山里に突如現れる樹齢300年の大樹
大きく広がって枝垂れる様はまさに滝のよう。



吉野山の中千本から上千本方面を望む。
小雨が降ったり止んだりの中、
しっとりとした花の色が淡い華やかさ。


(by Tombo)

菜の花が明るい黄色を環状に広げると
もう春がすぐそこに(^^♪
小さな花弁が次々と咲く中央には
予備軍のつぼみがいっぱい！
クラブもこうありたいね。
(by Tombo)

厳しい冷え込みに
川のそこかしこが凍り付く。
しかし陽光が氷を溶かし始め
春の訪れを予感させる。
まさに『春遠からじ』

明るく踊りましょう (^^♪
(by Tombo)

西アジア、ウズベキスタンの上空
1万メートルから見た夜明け前の東方の空。

水平線か地平線か定かでないが、
黄金色に輝くようすは荘厳だった！！

皆さんにとって善き1年になりますように♪
そして楽しく踊りましょう(*^_^*)
(by Tombo)